2011年08月29日 第397号 次週は『ザ・ロンゲスト・ウィーク』

●26日(金) ヒロコのアメリカでの結婚披露宴に参加するため宮崎から義母(ユキの母)がやってきました。 飛行機が到着する午後4時過ぎ、羽田空港は大変な豪雨でしたが無事到着。 その足で、神田のアカラックスの坂本さんのオフィスに寄りました。 月曜日の朝には成田空港を出発して9月8日までの11日間の久々のアメリカ旅行。 その間にも週間KENやブログのアップ、もちろん仕事上でもパソコンは必携なのですが、

いよいよ愛用の軽くて便利なレッツノートでは耐えられず、 1年前に購入した大きくて重くて使い難いダイナブックを持っていかねばなりません。 そのパソコンを何でも詳しい坂本さんにカストマイズして頂かなくてはなりません。

羽田から神田のアカラックスまでなら一般道を通っても20キロ足らずですが豪雨にための大渋滞で 2時間ほどかかってアカラックスに到着したのですが、翌日の新聞を見てビックリ! アカッラクスに寄らずそのまま我が家に向っていたらこんな状態になっていたかも知れませんでした(^_^;)

アカラックスでは坂本さんが早々にパソコンを手当てして頂き、 その後、我われの出発を祝って楽しいひと時を過ごさせて頂きました。 ② ③

●27日(土) 出発2日前の慌しい時なのですが、 この日は以前からエノちゃんと約束していた東大和でのボランティアの日(^_^;) アートプラントというイベントで゛焼うどん゛を作ってアーティストやスタッフに提供するのだそうです。 でも、私は例によって仕事はあまりせずに写真ばかり撮っていましたが 市長になったヤスオ(尾崎)さんもやってきて、なかなか感動的で楽しいイベントでした。 ① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

東大和から夜帰宅して遅い夕食を終わった頃、 「ヒロコからこんなメールが来てたんだ!」とユキが大きな声を出しました。 一週間ほど前ヒロコがユキとのチャットで、 「ウエディング・ケーキの上に乗せる私とランスのお菓子の人形を榎本さん(エノちゃん)に 作ってもらえないかな~」なんて事を言っていたようで、ユキが私にその事を伝えました。 私はその時に、「具体的な写真や要望がなければ、もう時間も無いしムリだよ」と言っていたのですが、 そのスグあとのヒロコは写真や具体的なイメージも送っていたのです。 それは私のメールにも来ていたのですが、ヒロコからのメール通知は全て英語でくるため ジャンクメールと思って私はいつも削除してしまうのです(^_^;) ユキもそれを見落としていて私にヒッシで「エノちゃんに作って頂けないかしら?」と迫ります。 でも、それを受け取りのは明日しかありません。 私と違ってボランティアの準備や後片付け、 それに本職を休んだ分の仕込みや菓子作りもやらなければならいエノちゃんを知っているだけに 私としてもかなりキツイお願いです電話だけは入れてみることにしました。 そして、やっぱり…「明日の夜までで、まかせてくれるならやってみるよ」 と快諾してくれました。

●28日(日) 宮崎の義母がアメリカにお土産に持っていく゛扇子゛を浅草まで買いにいきたいという事で出かけました。① ② ついでにスカイツリーの近くまでも行ってみました。

旅行カバンなども出発前日になって、なんやかやと買い物をしました。

そしてエノちゃんから「出来たからいつでも取りにきて」との電話があったので、

昨日に続いて東大和のエノちゃんのところの行こうと思ったらユキも一緒に行くというのです。

「今晩は徹夜で準備するから大丈夫!エノちゃんにお礼もあるし」 ということで…。 エノちゃんの作品は私の想像を超えるものでした! ① ② ここで紹介したいのですが、それは後日に回したいと思います。(^_^;) そして…午後10時すぎ、 「おばあちゃんが…」 姪っ子のユリから電話が入りました!

介護施設にいる母をユミコ(私の妹)が昼間に見舞った時は食欲もあって普通だったのに 心臓が停止したというのです。

★★ という事で、ここからは次週号になるわけですが、現状だけお知らせしておきます。 ユキと義母(母と同じ89歳)も大変なショックでしたが予定通りアメリカに行ってもらいました。 母の葬儀はごく身内だけで9月1日に行い火葬します。 私は翌日の2日にアメリカに向かいます、そうすれば3日の披露宴には間に合います。 来週は【母の葬儀】【娘の結婚式?】という私にとっての『ザ・ロンゲスト・ウィーク』です(^_^;)

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2011年08月15日 第395号 歯が抜けた(^_^;)

歯が抜けたのは何年ぶりでしょうか? 歯医者で虫歯を抜いた事はあるが、歯医者にもいかず自然に抜けたのは よくは覚えていませんが乳歯が最後に抜けたかなりの昔の記憶です(^_^;)

実はこの歯、2年ちょっと前に食事中に箸をオモイッキリ強く噛んでしまい、 とても痛い思いをしたのだが、その時いらい少しづつグラグラしていったのです。

グラグラするだけならまだ良いのですが、グラグラするにしたがって歯が伸びてくるのです。 まるでドラキュラの牙ように(^_^;) 伸びてくるだけなら良いのですが、しゃべりずらいし、食べにくいのです。 ユキから見ると、それでも良くしゃべるし良く食べると思っているのでしょうが(^_^;)

昨年の暮れ、恒例のハートコンサートでスピーチをしなければならず、 滑舌も悪くなっているので、歯医者で抜いてもらおうと思っていたのですが 年末のバタバタで結局はそのままになりました。

それから8ヶ月もかかってやっとハレて抜けたのです、というか自分で引っこ抜いたのです(^_^;)

今月の終わりにはヒロコの結婚披露宴のためアメリカ(アラバマ州)に行く事になっています。 それまでには抜けるだろうと思っていたのですが、かなりグラグラになっているのに抜けそうで抜けないのです(^_^;)

私は2年ほど前から食生活を180度変え、日本食中心で朝はパン一切れ、昼と夜は玄米です。 日本食はほとんど前歯を使わず固い玄米食も美味しく味わえますが、 パンは柔らかい食パンでも前歯で噛み切らなければならず苦戦するのです。

…というわけで、お風呂の中でグラグラしている歯を触っていいるうちに、 歯の両脇を指で挟める事が出来たので「エイッ!」と引っ張ったら抜けてくれたのです(^_^;)

抜けたらドラキュラの牙も消えて人相も滑舌も元に戻るかと思っていたのですが… 前歯の抜けた間抜け面と、歯が抜けた事で更に滑舌が悪くなったようでトホホの心境です。 ま~歳相応と言われてしまえばソレまでですが(^_^;)

それにしても見苦しい写真をお見せして失礼いたしましたm(_ _)m

2011年08月08日 第394号 夏のハートコンサート

6日(土) 毎年12月も暮の押し迫った時に開催する【クラシック・ボランティア・ハートコンサート】の 特別バージョンが西東京市の公会堂で行われました。 もちろん今回もボランティアですが、年末恒例のボランティアは演奏して頂く若手の音楽家を ささやかでも応援しようというボランティア活動ですが、 今回は出演して頂く音楽家も全てノーギャラのボランティアでのコンサートです。

今回のコンサートのタイトルは【ともにがんばろうハートコンサート】 そう、今回の大震災で我われに何か出来る事はないのか?…という事で企画したイベントです。 この会の会長ノブさんが仕事でも関係のある西東京市にも大震災で一時避難されている方が 多くおられる事を知って被災者の方々に少しでも元気になって頂こうというものです。

…とエラソウに書いていますが今回の企画から具体的な準備や打ち合わせには 私とユキはほとんど参加しておらず、先月のうどんの会の後の役員会で役割分担が決まり 私はお弁当や飲み物の手配と写真撮影、ユキは受付と決められたのです(^_^;) さて、コンサートですが本当に心あたたまる素晴らしいものでした。 これだけのアーティストや音楽スタッフを集めて頂だいた、 我われの仲間でありこの会の音楽プロデューサーの武蔵野音大の亀井教授と… それに気持ちよく応じてくれた人たちに頭が下がります。

会場は満員の盛況!…と言いたいところですが実はそれほどではありませんでした。 実は今回の主賓であるはずの被災者の方たちの参加が予定より大変少なかったのです(^_^;) 詳しい事情は私は判りませんが、でもこれは仕方ないことです。 企画したのが数ヶ月前、一西東京市に一時避難されている方も少しづつ減っていきます。 その方たちに、ここまで準備したんだから出席して貰わなくは困るとは言えません。 普段からコミニケーションのある人たちだったらともかく、 私が被災者の立場でいきなりこんなイベントに招待されたら、 なんだかサラシ者にされているようでちょっと抵抗を感じるかも知れません(^_^;)

だけど、やらないよりやって方が良いと思っていますし今回もやって良かったと思いました。

来場して頂だいて方々だれもが感動され喜んで頂だいたからです。

司会の佐藤雄太クンも最後は感動で言葉を詰まらせていました。

何が感動と言われれば、それは音楽の素晴らしさです!

観客の音楽家の心が繋がって一体となっているのが空気で伝わってくるのです。 クルマ椅子で痴呆の進んだご老人をクルマ椅子でつれてこられた方が、 長いコンサートをジッと気持よさそうに最後まで聴いておられたと言って頂きました。

それではコンサートのハイライトを!

第一部

●    こどもヴァイオリンアンサンブル… リハーサルYouTube 小学2年生から中学2年生の9人の演奏です。

●    丸山由里子(ヴァイオリン)丸山剛弘(チェロ)亀井美奈子(ピアノ)の三重奏 実は↑の子どもたちは丸山夫妻の教え子たち、亀井美奈子さんは亀井教授の奥様です。

●    齊藤誠二(フルート)亀井美奈子(ピアノ)…

2009年武蔵野音大を主席で卒業し、指揮者として、ピアニストとしても活躍する鬼才です(^_^;) ①

●    石川和夫(ピアノ)… とてもカッコいいピアノ演奏!マイクをもってしゃべると福島弁(^_^;) 今回の大震災で何か出来ないかと思っていたそうで喜んで参加して頂だいたようです。①

●      二井田ひとみ(トランペット)河田夏記(ピアノ) 昨年暮のハートコンサートに出演して頂き大好評だった女性トランペッター 河田さんとの息もピッタリに今回も楽しい演奏で会場は盛り上がりました。  YouTube 第二部

●合田真貴子(箏)… 二十絃箏というちょっと珍しい琴を優雅に演奏し大変興味がそそられました。 YouTube

●飯島幸子(ソプラノ)齊藤誠二(ピアノ)… ステージが終わって実際にお会いしたら小柄なのでビックリ、 それほど歌うときはダイナミックで魅了させらます。 フルート演奏で出演した齊藤さんのピアノ演奏はエルトン・ジョンのように楽しそうでした。 ① ② ●亀井陽二(バリトン)飯島幸子(ソプラノ)亀井美奈子(ピアノ) 我らが亀井先生ご夫妻の歌と伴奏、 飯島さんとのデュオもステキでした。 YouTube ●みなさんと一緒にうたいまよう… […]

2011年08月01日 第393号 ももさんの誕生日

30日(土) モモさんの誕生日にユキと出かけました。 モモさんとこは今年になって5回ほど行っています。 なんでそんなに行くのか?と言えば、とても気楽な集まりだからです。 今回のモモさんの誕生日も改まったものではなく モモさんが【Happy Birthday to ME!】というイベントをFacebookに立ち上げ 「自分の誕生日なので本所ひとノまを開放します。誕生日だからちょっとワガママを言わせてもらうと、 準備やあとの片付けてとか面倒なので……」 と、ようするに食べるものとグラスや箸は自分で持ってきて、 備え付けの食器を使うなら自分で洗って欲しいというものです。

今回も月末で、ちょっと厳しいかなと思っっていたのですが、

どうにか行けそうなので急きょ、ユキはおにぎりと玉子焼きとサラダ、 それに、いつものショコラベアでバスデーケーキを注文し 墨田区の本所ひとノまに。 因み【本所ひとノま】とはモモさんの今年、恵比寿から引越しした墨田区の自宅件オフィスですが 大きなカウンターキッチンやステキな食器も揃っていて 『アートと食をテーマにしたコミュニティスペース』としてモモさんが提供しています。

そこでモモさんが商売をして儲けようというのでもないようです。 そこから何か新しい人との繋がりやクリエイティブなものが生まれいけば 新しいビジネスチャンスがあるかもしれない…という程度のものかどうかは知りませんが

私はそんなものだと思って、ただただ楽しく参加させて頂だいているのです(^_^;)

そして、これも不思議な縁ですが… 私が住みたいとも思っている飯山(長野県)にモモさんと、その強力なサポーターのサカイさんが 飯山に急接近して、つい先日はココでの有志が飯山に一泊ツアーに行ったのです。 私たちも参加したかったのですが今回は゛うどんの会゛があって断念。 10月にはバスをチャーターし2泊3日という事で是非参加する予定です。

飯山での稲作もモモさんのひとノまも共通するのは、そこに集まる人の魅力です。 誰もがフラットで自由で個性的でイキイキとしていることです。

今回も新しい人たちとの出会いがありました。 ●小さい時から歌舞伎が大好きで歌舞伎文字の勘亭流のプロ!シズさん。 ●ロスに7年住んで大変な事があって帰国、今は緑化活動をメインにいろいろやっていて この日はカウンターに入ってお店の人がいるような気分にして頂いたタカヒロクン。(^_^;) ●マキさんはほのぼのしたお嬢様という雰囲気だけど、そのキャリアを聞いてびっくり なんと前職は米名門投資会社GS、退職後インドを3ヶ月旅をして、食に関す本を出版したりして…

この会の超強力メンバー、料理の達人サカイさんと似たような流れ(^_^;) 大震災で被災地の人たちが、甘い菓子パンやレトルト食品しか食べていない事に問題を感じ 被災地に飛びこんでのボランティア活動を続けられているとのことm(_ _)m ●1メートル92の長身のタカノリクンはフリーのプログラマーでモバイルのソフトを 作っているとの事で、私の【iPad】の専用ソフトを作る時には彼に相談しようと思いました(^_^) ●ここでは何度か顔は見ているのだが、もの静かで話すチャンスが無かった センダクンは生物資源の学者さんでした(^_^;) ●大手広告代理店部長の竹田さんとも、とても楽しくお話をする事が出来ました。 ●マユミさんとはじっくりお話する事が出来ませんでしたが頂いた名刺には゛晴れ女゛と書いてあり ユニークな震災ボランティアをやられているようです。 ●ミュージシャンのレイシクンはすでにユキのFacebookの友だちですが 今回私も友だにさせて頂きました(^_^;)

 

まだまだ書き出したらキリがありません。 もちろんココに来られるほとんどの方がFaceBookをやっていてお友だちになりました。 持参したバースデイケーキは長時間、暑い中をバスや電車に乗って両国駅から本所まで 歩いたりして、少々?崩れいましたが、美味しく食べて頂けてなによりでした。① ② ③

モモさんの愛犬・カイトとサーブもココの無くてはならない個性的メンバーです。

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2011年07月11日 第390号 飯山にて

今、飯山から書いています。 9日(土)は恒例の草取り、10日(日)は

それと5日(火)には… 恵比寿から下町本所に引越したモモさんの ほぼ水ようびにジャンルや年齢を超えて色々な人が集まって 食べて飲んで、しかも有意義な時間をすごそうという、 ゆるくて楽しい『ほぼ水』が

ほぼ木曜日にやることになって『ほぼ木』になったのですが なんだか言いにくいのでモモさんの『もももく』になったのですが それが火曜日に開かれたという、ゆるい会です(^_^;) で…今回のテーマは「飯山二つの蔵から」 いつもはコジツケのテーマも多いのですが、今回は気合が入っていて 飯山から北光正宗の六代目若き杜氏の村松さん、水尾は社長の田中さんの二人に来て頂き

酒談義に花をさかせたのです。 ① ② ③

そして何よりビッグニュースはこの私の馴染みの会に 森の家の仲間である清野夫妻が今回の食材にと、わざわざ飯山まで出かけて 新鮮な゛根曲がり竹゛を獲ってきてくれたのです(^_^) それにもうひとつ驚いたのは森の家のアイドルだったゆかりさんも 一緒に来てくれて、もうビックリしてしまいました\(@^0^@)

…という事でまだまだ書きたい事はあるのですが、まずはお知らせまで。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩

★7月9日(土) 飯山 草取り・蛍鑑賞

飯山の到着するともう景色が違います! 季節・天気・時間によって、それぞれ違う感動をあたえてくれます。① ② 草取りは人数が少なかったけれど、またこれまでにない味わいがありました。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ユキは田んぼで尻餅をつきました(^_^;) ① ② 湯滝温泉で草取りの汚れを落とし温泉を出ようとした時、ものスゴイ豪雨になり ① ② 森の家の庭での夕食&宴会は森の家の2階でやる事になりました。 今回は飯山の食文化を支え、いつも田んぼの前のお弁当を作って頂だいている 坪根さんの飯山の今獲れる食材だけで作った料理とお酒で舌鼓。① ② ③ ④ ⑤

 

そして雨も上がったようなので歩いてホタルを見に…

今回も漆黒の闇の中にヒューと舞うホタルの美しさと水のせせらぎ、

蛙の声を聞きながら、決して画像には納められない感動を味わいました。

そして今年も田んぼの側の古民家に住む森の家のスタッフ、 玉木君の家で一休み。① ② ③ ④ また森の家の2階で二次会、 森の家の鬼軍曹・木村さんにFacebookの指導をしたり(^_^;) 飯山の夜は深けていきました。① ② ③ ④

 

★    7月10日(日) 飯山・そばを打つ

飯山で獲れた蕎麦を打って食べる、森の家でのイベントに参加しました。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ そして、ここでもう一泊の予定でのんびりと森の家周辺を探索したり 飯山に来れば来るほど、飯山が好きになっていきます(^_^) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬

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2011年06月27日 第388号 YUKIのクラス会

26日(土)宮崎大学付属中学の東京でのクラス会に出席し懐かしいひと時を過ごす事が出来ました。 もちろん私の出身校ではなくYUKIの出身校です。 「だったら懐かしいことはないだろう!」…とツッコまれそうですが懐かしいのです。(^_^;) このメンバーと出会ったのが30年ほど前で10年ほどはご無沙汰していたからです。

結婚したばかりの頃、YUKIの中学の東京でのクラス会は盛んに行われていて、 私はYUKIのオカカエ運転手のごとく、 宴会が終わりまで外で待っていて酔っ払ったYUKIを乗せて帰っていました(^_^;) 何度かそんな事があって、夫である私がクラス会の度に外で待っている事が知られるようになり それではあまりにも気の毒と同情して頂き… それ以来、宮崎の中学のクラス会の仲間に入れて頂いたのです(^_^;)

そんなわけで、すっかりメンバーに溶け込んでしまったわけですが… 東京でのクラス会には卒業いらい初めて参加する仲間もときどきいるものです。 宴会が始まる前から会っていたら、こちらから自己紹介をするのですが、

そのような人が宴たけなわの時に遅れてやってきて、 クラス仲間から大歓声で向かえられ大いに盛り上がり少し落ち着いたときから面白いのです(^_^;) 私の方をチラチラとて、何か考えこむような雰囲気が伝わっていくのです。 そう私の事を“思い出そう”としているのです(^_^;) 私は彼らより3歳上ですが、このぐらいの年齢になるとまったく同世代で通ります。 ここから二つにパターンに分かれます。

ひとつは、こっそりと友人に、私の方を指差して「あそこにいるのは誰っだけ?」と聞いくもので こちらも気付かせないような素振りで、それを横目で楽しみながら…

その人が「な~んだそうっだたのか?」…という素振りをしたら こちらから手を大きく振って「始めまして!」と挨拶をするのが楽しいのです(^_^;)

もう一つが、ビールやお銚子を持って私のところにやってきて… 「いやーすっかり失念してしまったのですが…」と正直に直接訪ねるタイプで これも大笑いになって終わります(^_^;)

その間、とても家族ぐるみで仲良くしていたYUKIの親友が亡くなったり、 国立市の市長になるものがいたり なんやかやといろいろなことがありました(^_^;)

今回も初めてお会いする人が数名いましたが… 出席メンバーが事前に紹介されていて大事に至りませんでした(^_^;) 初めてお会いする人とも、こちらも今回参加しないいろいろな人たちの事も、 今年になってすでに3回も行っている宮崎通の私です。 いろいろ共通の話題があって、すぐに溶け込んでいけちゃうのです(^_^;) ① ② ③ ④ ⑤ 今回は勤務していた会社の社長になってしまったというH君をみんなで祝い! ① Rさんの父親が105歳でテレビ『百歳万歳』にもでて、まだまだ元気一杯!という話でもりあがり ① ②

卒業アルバムでもりあがり 「YUKIはどこにいるでしょう?」 右側中央

 

二次会でもまたまた盛り上がり! ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ それにしても宮崎の人は良く呑みます(^_^;)

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2011年06月20日 第387号 今年も宮崎で日舞

昨年は宮崎でYUKIとヒロコが日舞を踊りましたが… 今年はヒロコがあのような事になりましたので(^_^;)YUKIだけの参加です。

今年は6月19日(日)、会場は昨年と同じ宮崎市民文化ホール、 YUKIはプログラムの3番目に踊ります。 昨年同様、YUKIは本番の一週間前の12日に宮崎に行って実母であり宮崎日舞界の重鎮!? 藤間友紫にびっちり稽古をつけてもらい、 私は16日夕方に宮崎入りして、20日にYUKIと帰るというスケジュールです。

私は12日から16日の午前中までは優雅な独身生活をさせて頂いたわけです(^_^;)

そして用意万端出して出かけようとした矢先に電話があったりバタバタしていたら

新百合ヶ丘から羽田行きのシャトルバス(1時間に1本)にギリギりの時間。 あわてて家を出て羽田にも無事到着、搭乗ゲートでの手荷物検査でバックからパソコンを出そうとした

なんとパソコンが無い!…

最後にパソコンをシャットダウンしてカバンにと思っていたのが慌ててしまい入れ忘れたのです(^_^;)

YUKIも東京海上と繋がるパソコンを持ってるし、私も【iPad】は持っているのですが、

メールのチェックが出来ないため、ご返事が遅れてしまった方もいて失礼をしました。m(_ _)m そしてブログは【iPad】からどうにかアップしましたが、この週間KENもアップが一日遅れてしまいました。m(_ _)m

さて前置きが長くなりましたが(^_^;) 18日は本番前日のリハーサルの日、① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 今回の藤間友紫社中の演目は3本、高校3年生の貴弘君とYUKIがそれぞれ一曲。 そして社中の師匠・藤間友紫(YUKIの母)と藤間友崇(YUKIの妹)の二人で一曲。 他の社中は華やかな演出があったり、大勢で踊る群舞がある中… とても少人数で地味な構成であります(^_^;) YUKIのリハーサルはとてもおちついて…私はなかなかいいなーと思ってみていたのですが 突然、義母がステージに現われてなんやら直接YUKIにアドバイス、 一応本番同様にやっているわけで、見てる私もビックリしましたが YUKIの振りがワンテンポ遅れていたようです(^_^;)① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

さて本番の20日(日)…この日も昨日に続いてドシャ降りの大雨、昨年も大雨でしたが(^_^;) でも宮崎には根強い日舞ファンがいて雨にも負けずソコソコの入りで一安心です。

もちろんこの日はお化粧も舞台衣装もバッチリ極めなければなりません。 それを全て89歳の義母がやるのですが、まずその妥協を緩さね義母の姿に感動しました。 YUKIの着付けに締めた帯を何度も解いてふらふらになりながら1時間ほどかけて 納得がいくまでやりとおすのです。 写真は着付けの最初の頃で、この後、あまりの迫力で30分ほどビデオで撮影してしまいました(^_^;) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

さて本番!プログラム3番目に早速YUKIの登場です。 本番はしっかりとリズムにもあって間違いもなく、名取でもなく、普段は家ではまったく練習もせず、

こんな難しい踊りを、ま~ここまで踊れるものだと感心してしまいました(^_^;) ① ② ③ ④

そしてYUKIの母、藤間友紫と妹・藤間友崇の二人の踊りは会場から大喝采でした。 今回も社中の代表が踊ったはココだけ、昔は代表が必ず出る事になっていたのですが… 最近は芸を見比べられるのを避けてかほとんど出演しないようです。 そんな中89歳、足が不自由になった事も知る人も多いようで 気迫の迫る凛とした踊りに観客は感激したのでしょう、私も涙が出てきてしまいました。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

 

そしてイヨイヨ高校3年生18歳の貴弘君の出番です! 出演者のほとんどが高齢女性、若い女性も極僅で、18歳の若者というだけでも注目なのに、 踊りが上手い事もだんだん知られるようになって、今回も注目の的なのです。 8分近い長時間の演目ですが、そのコミカルな踊りっぷりに会場は大いに盛り上がり、 校長先生も感動して楽屋に来られました(^_^;) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦

藤間友紫社中、師匠を入れて、たった4人の出場でしたが最も注目された社中だったようですタブン(^_^;) 来年義母は90歳、まだまだヤル気は充分のようで、YUKIも貴弘君もその気になっています(^_^;) なにはともあれお疲れ様でした。 ① ②

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2011年06月13日 第386号 カケル君とワタル君

5歳のカケル君と2歳のワタル君は兄弟で、私の姪マキの子どもです。 この二人の子どもを訳あって2日間、私とYUKIで面倒を見る事になりました(^_^;) とは言っても二人だけで見るのではなく、 兄弟のおばあちゃん、でマキの母親で、私の妹であるユミコと一緒という事で YUKIも安心して引き受けたしだいです。 私は昔から小さな子どもと遊ぶの好きで、けっこう慣れてはいるのですが、YUKIは戸惑いと緊張があったようです。

天気が良ければ公園で思いっきり遊ぼうと思っていたのですが、あいにくの天気。 ① ② ③ 子どもたちのリクエストもあって東急・宮崎台の電車とバスの博物館へ。 私はもちろん初めてですが “彼ら” はもう何度かここに来ており、 園内に入った時からテンションが上がり、駆け足でお気に入りの乗り物をめざします。 とは言っても遊園地ではなく博物館ですから、乗り物が動くわけではないのですが

本物の電車やバスや飛行機で色々な仕掛けがしてあって、たのしく模擬運転が楽しめるのです。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪

お昼は宮崎台駅前のケンタッキーで、① ② カケル君はカーネル・サンダースの人形がなぜかとても怖がっていました(^_^;)

昼食後もエネルギーは全開!これではユミコ一人で二人の孫を見るのは大変な事がわかりました。

宮崎台の駅前には私の友人でお客様のケーキ屋さんショコラベアがあるので そこでケーキを購入。 ① ② ③ クルマに乗るなりカケ・ワタ兄弟はバタンキュー、 でも家につくと、元気になってケーキを食べて、それから部屋で野球をやゲームをやって 私もYUKIもクタクタになりました。

2日目も雨。 昨日の野球やゲームがオモシロかったのか?二人は家で遊びたいというのです。① ② 野球といっても柔らかいボールとバットで打つだけですかカケル君のバッティングは大したもので、

ボールを拾いにいくだけで私は疲れてしまいました。 写真を撮る余裕もありませんでした(^_^;)

そして極めつけはチャンバラごっこ、① ② ③ ④ ⑤  そして動画です(^_^;) もう二人は汗だくになって紙の刀がグニャグニャになるまでかかってくるのです(^_^;)

弟のワタル君がドアに手をはさんで泣いてしまい、  そのまま寝てしまい。

お兄ちゃんのカケル君も食事が終わったら、そのまま寝てしまいました(^_^;)

そうそう何で、二人を見る事になったのか? 実はこの日、母親のマキがこれまで住んでいた “福島” から、 日立市の引越しをしなければならないため、子どもだけを2日間預かる事になったのです。

実はマキは妻であり二児の母なのに、これまで福島医大の大学生で今年卒業したばかりだったのです。 そして母校の福島医大でインターンをすることになっていて 夫のコウジ君も東大病院の勤務医だったのですが少しでも福島に近いところという事で 日立市総合病院に春から勤務する事になっていたのです。 ところが、あの大震災と原発事故です! 原発事故の数日後、父親のコウジ君が取った行動にはビックリでした。 東京の駒込の自宅から、なんと自転車でまる1日、300キロ近い道のりを走り続け 妻子のいる福島市に到着、そこから休む間もなく(仕事があるので)マキのクルマに妻子を乗せて

運転して東京までつれて帰ったのです。 コウジ君もマキも国境無き医師団を目指すような熱血漢ですが 小さな子どもには少しでも良い環境に置いておきたいという親心があったのでしょう。 けっきょくマキは子どもたちのためにも福島医大のインターンは今年は見送って 日立市で結婚して初めて専業主婦に専念できるという事になったわけです。 “福島” の幼稚園から、先日まで2ヶ月ほど駒込の幼稚園に行っていたカケ君・ワタ君。 『福島から避難してきたお友達』という事でみんなに暖かく迎えられ、 ここに来る前日にはみんなに暖かく見送られて、おばあちゃんのお家に来たようです。(^_^;) なにはともあれ、とりあえずはメデタシメデタシというところでしょうか。

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2011年05月09日 第381号 宮崎から無事帰宅

予定通り6日(金)の夜、厳密に言うと7日(土)午前0時10分に無事帰宅しました(^_^;)

先週号では30日(土)1日(日)を紹介しましたので

今回は帰宅するまでの2日~6日までの5日間を紹介します。

…とは言っても2日・3日・4日はYUKIの踊りの稽古がメインで 私は横でビデオを録ったりしてモッパラ見ているだけであります(^_^;) 昨年はヒロコとYUKIが初出演でしたが、今年はヒロコが参加出来ず 義母からYUKIに「健一朗さんは参加してもらえないだろうか?」という 熱いラブコールがあったようです(^_^;) これに私はマンザラでも無い返事をYUKIにしておいたのですが… 私がこれ以上仕事をしなくなったら困ると思ったのか? 何の返事もなく今年はYUKIのみの参加で収まったようです。

★2日(月)、宮崎での定宿のひとつとなったシーガイアの中にあるコテージ・ヒムカでの朝。① ② ③ 昨晩は深夜のチェックインでブログのアップが精一杯、 先週号の週間KENは実はこの日に書いて1日送れでアップ。 義母の家で昼からYUKIの踊りの稽古、それにしても、 ① ② ③ ④ 来年は90歳という義母、ますます元気になっていくようで恐れ入る(^_^;)

★3日(火)、もちろん、この日もYUKIの日本舞踊の稽古。 昨年は【黒田武士】だったが今年は【露の尾花】という粋な踊りで 正直言って、なんでこんな難しい踊りを選ぶのか?…1月に来た時は思っていたが けっこう形になっていきている(^_^;) この日の夕食は前回も美味しくて感動した【うなぎのかねしん】に行く事になっていて、 クルマで繰り出したのだが、なんと火曜日は定休日(^_^;) 急遽、これも私のお気に入り、宮崎漁業連合会が経営の【ぎょれん丸】で食事。

① ② ③ ④ ⑤

★4日(水)、義母の家に行くまえに地元農家の直売所で宮崎の名物でもある『切干大根』を大量購入。 私はこれを水で戻し浅漬けの素を少し入れるだけで食べるのが大好物で マルエツで買う半分以下で購入でき、しかも美味しく種類も豊富(^_^;) ① ② ③ この日で今回のYUKIの稽古は終わりで後は6月19日の本番前に。 なざか?宮崎の最後の日はピザーラのピザと決まっていて、① ② ③ ④ 宮崎を後にして、この日の宿は約400キロ先の北九州市のビジネスホテルへ。

★5日(木)、このビジネスホテルも3回目、 二人で8400円で食事もついて部屋もまーまー(^_^;) ここから本州に入って今回の旅の最終宿、三重県の津市まで約750キロを走る事に。 天気もよくドライブも快適で早く目的地につくのでは、と思っていたが ① ② ③ 関西に入ったとこらから渋滞で結局、チィックインは午後9時。 カーナビにも出てこない新しい大きなホテルで値段も北九州のホテルと同じで 大浴場までついていてサービス満点でとてもリーズナブル。 ① ② ③ ④ ⑤        `ROKU でも高速の割引も無くなってしまうと、このようなホテルがやっていけるか心配にもなります(^_^;)

★6日(金)、これで最終日! 日本全国行っている私ですが、なぜか三重県には縁がなかったので、 今回は伊勢神宮やその周辺を観光して帰ろうという事になったのです。

伊勢神宮のハイライト写真です。 まずは伊勢神宮外宮から… ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧

伊勢神宮内宮 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫

有名なおかげ横丁です。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ もちろん赤福も買いました。

① ② ③ ④ ⑤

次に有名な二見が浦の夫婦岩にも行きました。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥

そしてパールロードをドライブして

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩

志摩スペイン村のホテルによって […]

2011年05月02日 第380号 今は宮崎にいます!

今、宮崎にいます! 毎週月曜日未明にアップする週間KENが書けずに遅れてしまいました。(^_^;)

先週号では28日か29日にクルマで宮崎往復の旅に出る予定と書きましたが 結局我が家を出発たのは30日(土)の朝でした。

のんびり3泊ぐらいして宮崎入りをしようと思っていたのが 我が家から調度1000キロぐらい行った山口市のビジネスホテルで一泊。 次の5月1日は山口市から唐津・有明海・八女を経由し600キロ走って宮崎の定宿に午前0時に到着、 とりあえずブログだけはアップし午前3時に就寝。 2日は午前中、銀行や郵便局に行って午後は義母の家でなんやかやと… ようするに週間KENを書く時間が無かったのです。(^_^;) (なんせクルマを運転するのはも私だけですから)

5月8日頃に我が家に帰宅する予定でしたが、これも6日に早められました。

ヒロコがランスを連れて11日に一時帰国するのでなるべく早く帰っておきたいというのです。

すなわち当初の予定は4月28日に出発して5月8日に帰ってくるという10泊11日の ゆったりした旅の予定が4日短縮され、とてもハードな旅になりそうです(^_^;) (なんせクルマを運転するのはも私だけですから)

本来なら今年は高速道路が平日でも、どこまで行っても1000円になる予定が

これまでの休日1000円も無くなってしまうので、

このような恒例公私混同の旅の総決算と思っていたら、こんな事に(^_^;)

9月3日にはアメリカでヒロコとランスの結婚披露宴があるようです。

少しでもお金も節約しておかなければなりませんし…悠長なことばかり言っておれません(^_^;)

…というわけで、あわただしい日々が続くようです。

4月30日我が家を出て5月2日未明、宮崎に到着するまでの2日間ダイジェストです。

 

★30日、午前6時11分出発と言いたいところですが… これから20分ほどYUKIを待って6時30分に我が家を出発、 大震災の自粛モードで人出は少ないと言ってもゴールデンウィークで渋滞。

朝食は富士山がよく見える富士川サービスエリアでいつものヘルシーな朝食。 ① ② ③

豊田から新東名に入って、昼食は土山サービスエリアで、いつものヘルシーな昼食。 ①

中国自動車道の、どこかのサービスエリアから、今晩泊まる安いビジネスホテルを検索し 山口市のホテルを予約。 雨が激しく降っていて夜も遅くなりそうなので、山口インターの手前のサービスエリアで この日、3度目のいつものヘルシーな晩飯を…と思っていたら閉店。

結局、ホテルの近くのセブンイレブンでお弁当とビールを買って寝ました。①

★1日、朝はビジネスホテルのビュッフェ式朝食でヘルシーな朝食。 ホテルの窓から駐車場が見えるのですが、 あたりまえの光景も、なぜか津波で流されクルマに見えてきます(^_^;)

ホテルから10分ほどで中原中也記念館があるので寄ってみました。

なかなか良かったです。 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨

1月にも伺って佐賀県唐津のお客様に、今回もアポなしで訪問したのですが 療養中の主人が一週間前に亡くなったばかりという事で、びっくりしました。

有明海を見た事の無いのでちょっと行って見よういう事になりましたが どこも人はおらずとても寂れていていました(^_^;) ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ただ麦畑はとても雄大で綺麗でした。① ② ③ ④ ⑤

もうココから宮崎に向かわなければと、

カーナビをセットした高速の乗り口が約40キロ先の【八女インター】という案内。 八女には大学時代の友人の木下さんがレストランをやっているので この日は昼ぬ抜きで走っているので、そこで夕食をという事に。 ① ② ③ ④

ヘルシーな豆腐ステーキは、あまりヘルシーでもなさそうだったけど美味しく食べて(^_^;) 宮崎の定宿、シーガイアのコッテージに午前0時に到着! ブログはアップしたのですが週間KENはアップできずに寝てしまった…

ハードでヘルシーな1600キロの2日間でした(^_^;)

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