2011年08月22日 第396号 何かと慌しくなってきた

何かと慌しくなってきました… 9月3日のヒロコのアメリカでの結婚披露宴が近づいてきたのです(^_^;)

当人たちはすでにアメリカで結婚生活をしていて、二人でいろいろ準備をしているようで こちらとしたら、ただ飛行機にのってアメリカのアラバマ州に行けばよいだけの話で のんびりしていたら出発は8月29日午前10時成田発の飛行機なので 気が付いたら、あと一週間しかないのです(^_^;)

土曜日には生保のご契約で豊橋のお客様宅にお伺いしました。 お客様のご要望が8月の20日以降という事だったので、 「9月の初めは娘の結婚披露宴がアメリカであるので、8月20日か21日なら…」と申したところ お客様は「だったら何かとお忙しいだろうから旅行から帰ってこられてからでも」と 言って頂いたのですが、私としたら何も“慌しく”は無いという事で、8月20日に決めて頂いたのです。

しかし、それから何かとバタバタしてしまい…まっコレもいつもの事なのですが(^_^;) この日の訪問時間の確認が取れないというドジをやってしまったのです。 おまけにお客様から娘の結婚祝いのプレゼントを頂くというナンとも頭が下がりぱなしで お客様宅を早々に後にして帰路についたのです。

気が付けば、いつもは途中で寄り道したり写真を撮ったりするのが何もしておらず、 (ご家族での写真は撮らせて頂きましたが) 雨の東海道を少し走って、浜名湖の弁天島で写真を撮って ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 慌しく帰りました。

基本的にはヒマな保険代理店ですが… 8月29日から9月8日まで11日、休むとなると不備があってはなりません。 これまでも、もっと長い旅行もいくつかやっていて、それなりのノウハウはあるのですが いつ何があるのか判らないのが保険の仕事でもあります。 メールやインターネットやスカイプはどこにいても繋がるし、留守番電話も一日数回はチェックし 緊急の場合は国際電話で連絡する事もよくあります。 でも、こんな事をしながら、海外旅行が出来るのも保険代理店のメリットと お客様に感謝しながら甘えさせて頂だいているのです(^_^;)