アラカンと聞いて鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出す人は私以上の年代の人でしょうが 私もアラカンです(^_^;) ことの始まりはアラサー(around30)すなわち30歳前後のさす流行語から アラフォー(around40)、アラフィー(around50)ときてアラカン(around還暦)とくるそうです(^_^;) ちなみに(around20)はアラハタだそうです。 7月には63歳になる私は立派なアラカンというわですが YUKIは4月8日の誕生日でジャスカン(just60)になりました!(^_^;)
誕生日当日は私とヒロコからカードを送ったぐらいで、たいしたことはしませんでしたが アカラックスの坂本さんから「YUKIさんの還暦祝いをするから、いつでもいらっしゃい!」との 連絡をうけました。 そういえば…アカラックスの皆さまと家族で親しくお付き合いをさせて頂くきっかけとなったのは 5年前の私の58歳の誕生日を祝って頂いたことからだったかもしれません。 それ以来、この週刊KENにはアカラックスの坂本さんをはじめ皆さまにはレギュラーのように 登場させて頂だいています。 その最も大きな理由は、とてもフランクに気兼ねをせずに、誰でも何時でもウエル・カムで 楽しもうという経営姿勢?(一応会社のようですから)に満ち溢れているからです。 したっがて、このような”祝い事”も特別に仰々しくやるわけではなく日常茶飯事ですので 誘われる方も「ありがとう!」と気軽に…自分のバスデー・ケーキを持参したりして(^_^;) 出かけることが出来るのです。
YUKIのバスデー・ケーキは東大和のエノちゃん同様、昔の仕事仲間のショコラ・ベアの 大熊君のところで作ってもらいました。 ① ②
17日(金)18時前、アカラックスに私とYUKIが到着した時にはヒロコが先に来ていて ヒロコの数学いや算数の先生でありパソコン・プログラムの先生でもある坂本さんから、 しっかりとレクチャーを受けている最中でした(^_^;) ① ② ③
早速バスデーケーキにロウソクを6本さして記念撮影をしてハッピーバスデーを歌い ① ② YUKIがロウソクを吹き消し 坂本さんがアクチャリー的才能を発揮してバスデーケーキを人数分に分割して みんなで美味しく食べることが出来ました。(^_^;)
そして場所を、庶民的で肉団子が美味しい、馴染みの中華料理店【白蘭】に移して乾杯! いつものように楽しく、いつものように美味しく、いつものように温かい… そしてYUKIにとっては特別なひと時を過ごさせて頂きました。 ① ② ③ ④ ⑤
オフィスに戻ってまたヒロコはサカモッチからレクチャーを受け ① ② ③ 来週の23日(木)アカラックスのセミナーがある日にアメリカに大学院の下見にいくようです。 ムスメも坂本さんから算数だけでなく色々なことを学んでいるようです。 ① ② ③
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