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販売者寄り
日時: 2010/06/30 17:37
名前: 坂本嘉輝   <mail-admin@acalax.info>
参照: http://acalax.info

この掲示板の、『”保険のプロ”とは?』というスレッドに投稿し( No.5 )、
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ちなみに、私も自分自身『保険のプロ』だと思っているのですが、秋桜児さんの
http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-297.html
の記事に参考書として挙げられている本の中には私の書いたものはありませんでした。
その意味では残念ながらプロではあってもあまり本格的なプロとは認めてもらえていないのかもしれません。
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と書いたところ、秋桜児さんから( No.6 )
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私が http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-297.html
で参考書として挙げた本に比べると、坂本さんが書かれた本の内容が販売者寄りであると私が感じただけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という返事がありました。

ちなみに秋桜児さんの上記のページの記事に挙げられているのは
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保険を知る上で、参考となるサイト、本をご紹介します。
・金融広報中央委員会−わが家の味方「生命保険」
・かづな先生の保険ゼミ
・「医療保険」-日本経済新聞
・生命保険の罠(後田 亨 著)
・“おすすめ”生命保険には入るな!(後田 亨 著)
・生命保険のウラ側(後田 亨 著)
・生命保険はだれのものか(出口 治朗 著)
・医療保険に入ってはいけない(内藤 眞弓 著 )
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というものです。

かづな先生、という方は知らないのですが、後田 亨さんは名前を知っていて、本も読んだことがあります。内藤 眞弓さんや出口 治朗さんはお話したこともあります。

後田さんや内藤さんは私なんかよりはるかにしっかりした保険の販売人だし、出口さんはさらに保険を販売する保険会社の社長さんです。こんな方々より私のほうが『販売者寄り』というのはどういうことだろう、と不思議に思いました。

しばらく考えて、もしかすると秋桜児さんは『販売者』という言葉で保険の販売者すべてのことを言っているのではなく、『営業社員』(昔の言葉で『保険外務員』いわゆる『ニッセイのおばちゃん(おねえさん)』のような、昔からの日本の生命保険会社の営業担当者)のことを言っているのかな、と思いあたりました。
そう考えると、確かに私は後田さん内藤さん出口さんと比べるとどちらかといえば『営業社員』の悪口をあまり言わないかもしれません。

秋桜児さんは保険業界の方ではないようですので、保険の『販売者』の話になると保険会社とその『販売者』が重なって見えてしまうのかもしれないな、と思います。
私は生命保険会社に長くいたこともあり、どちらかといえば『販売者』の向こうに保険会社が見えてしまう、ということがあるかもしれません。

『販売者』の知識が不十分であったり、営業手法に問題があったりということも確かにありますが、それは『販売者』の問題、というよりその向こうにある保険会社の問題、と、私などついついそう思ってしまう、ということだと思います。

そこで、後田さんや内藤さんが、『販売者』の営業には問題があるからちゃんとした代理店・FPのアドバイスのほうがいいよ、出口さんが『販売者』の営業には問題があるから『販売者』を使わない営業のほうがいいよ、という所が、私の場合、『販売者』の営業に問題があるのは保険会社の問題で、『販売者』が悪いわけじゃない、というコメントになってしまい、それが『販売者寄り』ということになるのかな、と思いました。

この内容は『”保険のプロ”とは?』というタイトルにはふさわしくないので勝手に別スレッドを立ててしまいました。
あくまで以上は私の推測ですので、当たっているかどうかわかりません。
秋桜児さんがコメントしてくれるとうれしいのですが。
メンテ
Page: [1]

Re: 販売者寄り ( No.1 )
日時: 2010/06/30 23:10
名前: 一般人の通りすがり  <kennkenn@yahoo.co.jp>

横から失礼します。

後田さんや内藤さんの本を私も読みました。別のスレッドでも書きましたが、彼らが書いていることが生命保険の正解だと思ったら大間違いです。一つの物の見方にすぎません。もちろん、会社から言われたプランを一方的にお客さまに販売する、一部の国内、外資系生保の販売手法には疑問がありますが。

少し保険のことを勉強しようと思うと、彼らの本が書店などでは目にとまります。後田さんや内藤さんと同じような考えが「保険のプロ」でそうでない方は販売する側の理論のように捉えている方がいるのは、少し疑問です。

「定期保険+自由な運用」を提案するのが保険のプロではなく、各家庭のライフプラン、必要資金、など様々な要素を考えた中で、保険を自在に使ってリスクヘッジをしていくのが保険のプロです。

個人保険の「遺族年金を一覧表で見ながら、足りない分を収入保障で合理的に準備」+「運用は投資信託などで(自己責任なので特定の銘柄は言いません)」が保険のプロでしたら、それこそすぐに、簡単になれるでしょうね。

独身、サラリーマン、自営業、法人、、福利厚生、相続納税資金、遺産分割対策、評価引き下げ対策、退職金、節税・・・生命保険が活躍する分野はたくさんあります。

私は保険業界に身を置いていませんが、身内が死亡の献金を受け取った現場を見ていると、「保険なんてこれだけで十分。だって○○でしょ?」的な論調が最近よく見受けられることには勝手に危機感を覚えています。

横やりすみません。いろいろしゃべりすぎましたね。しばらくお暇します。

メンテ
Re: 販売者寄り ( No.2 )
日時: 2010/07/01 00:13
名前: 秋桜児
参照: http://ucosmos.blog95.fc2.com/

坂本様

いろいろ興味をそそるスレッドを立てていただき有難うございます。

そもそも、私ごときに「プロではあってもあまり本格的なプロとは認めてもらえていない」かどうかなど、どうでも良いと思っていらっしゃるであろうに、いろいろな話題を提供していただき有難うございます。

私にDr.KENさんのブログに興味が向かせないようなご配慮なのでしょうか。
メンテ
Re: 販売者寄り ( No.3 )
日時: 2010/07/01 18:20
名前: 坂本嘉輝  <mail-admin@acalax.info>
参照: http://acalax.info

一般の通りすがりさん
  いつも素晴らしいコメント楽しませていただいています。
  お暇などしないで、コメントして頂けると嬉しいですね。

秋桜児さん
  「私ごとき」なんてことは思ってもいませんでした。
  「どうでも良い」どころか、秋桜児さんのお考えは非常に興味があります。

もちろん私も方々で色々悪口を言われているようですから、人の言うことをいちいち気にしているわけではありません。例の「生命保険の原価」に対するライフネットの副社長さんの『他社のアクチュアリーの人がプンプンする以外は誰も損しないもん。』なんていう捨てゼリフはそれこそ「どうでも良い」のですが、秋桜児さんのコメントは「どうしてこう考えるんだろう」と非常に興味があります。

「私にDr.KENさんのブログに興味が向かせないようなご配慮なのでしょうか。」
というのは、それこそ「その手があったか!」という感じですが、
実際の所そんなことではなく、友人の一人としてKENさんのブログもこの掲示板もできるだけ賑やかにしたい!と考えているだけのことです。

実は秋桜児さんのコメントを待って書こうと思っていたのですが、種明かしをしてしまうと・・・
このスレッドを立ち上げたのは、保険会社と販売者とを区別する視点について考えて頂きたいと思ったからです。

ご存知の通り、KENさんはブログや掲示板で秋桜児さんや通りすがりさんやその他大勢の人達と議論したり戦ったりして大忙しなのですが、実際の所KENさんが一番時間もエネルギーも使って戦っている相手は、KENさんが代理店をやっている「東京海上」であったり、「あんしん生命」であったりするんです。たまたま会話がその話になったりすると、それこそ話が止まりません。

ですからブログのコメントなどで保険会社と販売者(KENさんのような代理店を含む)を一緒くたにするようなものがあると、それはKENさんの琴線に触れる―というのは、言葉が違いますね―傷口に触れる―というのも言葉が違いますね―ロケットの発射ボタンを押すようなもので、一気に熱くなって言葉が溢れ出して来てしまう・・・ということなのです。


KENさんは保険の代理店・販売者として、東京海上やあんしん生命の商品を売っているのですが、消費者の側に立つ販売者でありたいと思っているKENさんにとって、その商品の卸元の保険会社のやり方には言いたいことが山ほどあります。もちろんKENさんのことですから我慢などしないで、それをみんな保険会社にぶつけようとするんですが、それがほとんど相手にされない。そんなフラストレーションが、そのボタンを押された途端に溢れ出してしまって、時としてコントロールが利かなくなることもあるようです。

私も保険会社の中にいた時は販売者の実際の姿がなかなか見えなかったのですが、保険会社を出て自分で代理店をやってみたりして、見えてきたことがたくさんあります。アクチュアリーというのは保険会社の中でも一番奥の方にいる存在ですから、そこの視点と、代理店をやって(殆ど契約を獲得できない、できの悪い)販売者の視点と両方持っているということは貴重なことだと思い、「日本でただ一つ(かどうか知りませんが)、アクチュアリーのやっている保険代理店」などというキャッチフレーズを使ったりしています。

秋桜児さんにも保険会社と販売者は別々の存在だという視点で考えて頂けると、また違ったコメントが頂けるかな?と期待して、このスレッドを立ち上げてみました。
メンテ
Re: 販売者寄り ( No.4 )
日時: 2010/07/01 23:41
名前: 秋桜児
参照: http://ucosmos.blog95.fc2.com/

坂本さん

私のブログ記事
http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-297.htmlで、保険を知る上で、参考となるサイト、本としていくつかの本などを紹介しています。

この中で、後田 亨氏などの本は紹介していますが、坂本さんの本は紹介していません。

私は、後田亨さんを始め、出口治朗さん、内藤眞弓さん、田中香津奈さん、それに坂本嘉輝さん、全て実際にお会いしたことはありません。
その著作などで、保険に対する考え方に触れているだけです。

なぜ、後田さんなどの本を「保険を知る上で、参考となる本」と紹介したかといえば、
単純に私が賛同できる考え方だから。

なぜ、坂本さんの本を紹介しなかったかと言えば、私が賛同できない部分があったから、だけです。

今日は(も?)アルコールが体中を駆け巡っており、私の周りに羊がウヨウヨし始めていますので、この辺で失礼致します。
メンテ

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