Re: ”保険のプロ”とは? ( No.1 ) |
- 日時: 2010/06/23 23:18
- 名前: 秋桜児
- 参照: http://ucosmos.blog95.fc2.com/
- Dr.KENさん
この掲示板、【"通りすがりさん”とのやりとりについて。】のスレッドの中で、「保険のプロとは」について書きかけましたが、やはり消去することにしました。 一旦書いてはみましたが、楽しくなさそうですので。 Dr.KENさんを攻め立てることが楽しいわけではありませんし、 議論で勝負を決するために議論するわけでもありませんし。
議論するのであれば、自分にとって得るものがありそうであれば楽しいのですが。
Dr.KENさんがご自分でご自分のことを「プロ」とお考えであれば、ご自分の中で「プロ」であることに間違い有りません。
私が考えている「保険のプロ」に関する?考えをブログに書きました。 http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-297.html
この件に関して、Dr.KENさんと議論する気はありません。 先ほども申しましたが、楽しくなさそうですので。
Dr.KENさんに「保険のプロとは?」と問いかけましたが取り消します。失礼致しました。
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Re: ”保険のプロ”とは? ( No.2 ) |
- 日時: 2010/06/24 23:57
- 名前: Dr.KEN
- 参照: http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/
- 秋桜児さん
「楽しくない」という理由で消去されちゃいましたか(^_^;)
という事は…私への中傷とも捉えかねない数々のカキコミは ”楽しいから”やられてこられたという事でしょうか? その程度のことで一方的に中傷や批判をされる者にとっては ”決して楽しいものではない”という事はお判り頂けませんか(^_^;)
秋桜児さんは保険営業とはまったく関係の無い方だそうですから ”楽しければ”ネット上で何を発言しても良いとお考えかも知れませんが 私たち保険営業を職業としているものはそうはいきません。
まだまだ保険会社は保険募集人や代理に対してホームページの内容や ネット上で発言などをチェックし目を光らせているのです。 したがって保険の募集を職業とする者が正体を明らかにして 保険に対する自分の考えや情報を伝えるという事は それなりの信念や覚悟がなければ出来ないという事です。
アマチュアである秋桜児さんは”楽しいから”という理由で 好き勝手に何を書かれても責任を問われる事はないでしょうが 私たち募集人のネット上での発言は”楽しいから”なんていう理由は まったく通用しないという事をご理解頂きたいと思います。
リンクされた秋桜児さんのブログ 「保険のプロ」についての秋桜児さんのお考えは拝読致しました。 私の考える「保険のプロ」については日を改めて書かせて頂きます。
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Re: ”保険のプロ”とは? ( No.3 ) |
- 日時: 2010/06/26 12:43
- 名前: 秋桜児
- 参照: http://ucosmos.blog95.fc2.com/blog-entry-297.html
- Dr.KENさん
私が「楽しい」といったのは、「興味深い」という意味です。 もし、不快であるようでしたら、謝罪いたします。
これまで、Dr.KENさんのブログにお邪魔してコメントをさせていただいていたのは、私にとって、Dr.KENさんの書かれた記事が「興味深」かったからです。
しかし、生産的でない議論、お互いに良い刺激のない議論をしても「興味深」くないのです。
「保険のプロ」について議論しても、「興味深」くないと、勝手に想像するにいたったので、この掲示板に書くのを止めました。
ちなみに、以前、坂本嘉輝さんの掲示板に「保険の原価」についてコメントさせていただいたときは、大変楽しく、「興味深」く、コメントさせていただきました。
私は実名こそ出していませんが、ペンネームは一貫して同じ名前を使用しています。
Dr.KENさんが実名を出しているのは、どこの誰だかわからなければ、商売につながらないと言う事情もあるのではありませんか? 商売のツールとして利用する必要があるからでは? 商売とは関係なく、実名を出しますか? しかし、実名を出しているいるがゆえに、仕事でブログを書いているがゆえに、率直な発言を制限せざるを得ないこともあるのでは?
デメリットもご承知の上で、実名を出すメリットを優先してのことなのでは?
ペンネームだからこそ、率直な意見を誰への気兼ねもなく書けると言うこともあります。 隣に住んでいる人が保険営業員だったら、気兼ねして率直な発言ができなくなることもあります。 しかし、だからと言って、私は何の配慮も無しに書いてはいないつもりですが。 自由な発言をしてはいますが、最低限のマナーは守っているつもりです。 もしそうでないところがあれば、私の不徳の致すところです。
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