Re: 代理店手数料 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/06/21 00:52
- 名前: Dr.KEN
- 参照: http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/
- 通りすがりさん
掲示版での議論は私が持ちかけたものですが、 あなたの質問の方法には ブログの時もそうですが正直ついていけません。
それだけのもの私が全てそらんじているわけでもなく、それを私がわざわざ調べて契約者でも無いあなたに、 ここで私が公表する必然性がどこにあるのというのでしょうか?
|
Re: 代理店手数料 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/06/21 11:49
- 名前: 坂本嘉輝 <mail-admin@acalax.info>
- 参照: http://acalax.info
- せっかくの通りすがりさんの質問にDr. KENさんはちょっとお疲れのヤツアタリ気味ですから、代わって私が回答を試みることにしましょう。
とはいえ、Dr. KENさんの反応(コメント)もある程度無理のないところです。「生命保険の資産性」のテーマでも、通りすがりさんや秋桜児さんと丁々発止の議論もしなくちゃいけないし、通りすがりさんのここでの質問も、以下の通り実はかなり大きな質問ですから。
まず生命保険の代理店手数料ですが、基本的に保険料が契約者から保険会社に払込まれた時(あるいは保険会社が徴収した時)に払われます。通りすがりさんの(A)〜(E)については、(A)〜(D)については手数料は払われると思いますが、(E)の年金支払移行は手数料は払われないかも知れません。
(1) 手数料が支払われる回数・期間は? ⇒ 様々です。
最初の1年間だけ払われるケースもあるし、最初の5年間だけ払われるケース、保険料が払われる限りいつまでも払われるケースもあります。通常は幾通りかのパターンを用意して、代理店が選択できるようになっていると思います。 回数については、元の保険契約が年払なのか月払なのかによって回数も変わってきます。同じ年数手数料を払うにしても保険料が入ってくる回数が12倍になりますので、手数料の回数の方も12倍になるのが普通です。
(2) 手数料の金額は? ⇒ 様々です。
一連の議論で、「保険金比例」とか「保険料比例」とか言ってますが、実際の手数料の計算はそんなに簡単なものじゃありません。確かに保険金比例であれば保険金にある率をかけて計算するのですが、その率は保険種類ごとに保険期間・保険料払込期間ごとに、あるいは契約年齢ごとに別々に設定されていて、同じ率が使われるわけではありません。また保険種類によっては、保険金比例であっても、「保険料の何パーセントを上限とする」というような決め方になっていることがあります。
保険料比例の方も同様に保険料にある率をかけて計算するのですが、その率は保険種類ごとに保険期間・保険料払込期間ごとに、あるいは契約年齢ごとに別々に設定されていて、同じ率が使われるわけではありません。また保険種類によっては保険料比例であっても「保険金の何パーセントを上限とする」というような決め方になっていることがあります。
さらにこの手数料の率が1年目の率と2年目以降で違っていて、また手数料が払われる年数をどう選択するかによって違っているという状況です。
またまた更に・・・代理店には「ランク付け」というのがあって、そのランクによって手数料の率が違います。
保険料比例の方は保険料の額がそのまま計算に使われることが多いのですが、保険金比例の場合は、保険契約の保険金額がそのまま使われるのではなくて、ふつうは換算保険金額(言い方は保険会社によって様々で、修正保険金額なんていう言い方も一般的です)というものを保険金額から一度計算しておいて(この計算がまた結構メンドーな計算です)、この換算保険金額に手数料率をかけるという具合になります。
こんな状況ですから、大抵の会社では手数料の率だけで少なくても数十ページ、多ければ百数十ページの手数料表を用意しています。とてもこの掲示板に載せられる分量じゃありません。
手数料表を見てもそう簡単には手数料を計算することができないので、普通は保険会社がお客様あての保険の設計書を作るとき、その付録としてその設計書だと手数料がいくらになるか計算してプリントアウトできるようにしていますが、それを使おうとすると個別ケースについての一例でしかないので、全体的な把握は難しいと思います。
ここまでの説明は手数料のうちに基本となる部分だけで、さらにこれに様々な「ボーナス」だとか「手当」だとかを上乗せしたり、「ペナルティーの戻入(マイナスの手数料)」なども登場しますから、なおさら難しくなります。
そのため簡単に「保険料が同じ場合」とか「保険金が同じ場合」とかいうわけにはいきません。また「(A):(B):(C)の比率は?」なんてのもまず計算できません。
もし個人的に親しい保険代理店の人でもいたら、手数料表を見せてもらって下さい。
 |
Re: 代理店手数料 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/06/22 01:48
- 名前: 通りすがり
- 参照: http://datsuhoken.blog130.fc2.com/
- ◆Dr.KENさん
Dr.KENさんへのレスは長くなりましたので、ブログでさせていただきました。
生命保険の代理店手数料について質問した理由 http://datsuhoken.blog130.fc2.com/blog-entry-7.html
よりよい議論を目指す上での定義の重要性 http://datsuhoken.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html
◆坂本嘉輝さん
回答ありがとうございます。
>>簡単に「保険料が同じ場合」とか「保険金が同じ場合」とかいうわけにはいきません。
ということは、Dr.KENさんが発言された、
http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/20100531 >>【定期保険】は貯蓄性の高い【終身保険】や【養老保険】と比べたら >>同じ保険金額に対して…とうぜんの事ですが保険料は格段に安くなります。 >>そして契約者から頂けるソノ保険料に対しては… >>我々保険募集人が頂ける手数料の割合は格段に多いのです。(^_^;)
とか、
http://www.rocohouse.jp/cgi-bin/forum/patio/patio.cgi?mode=view&no=1406&p=1 ( No.8 )日時: 2010/06/18 18:02 >>同じ保険料ならば終身保険より掛け捨て保険の方が圧倒的に多くの手数料がもらえるのです。
というのも、簡単にはいえないから、不適切だという理解でいいのですね?
|
Re: 代理店手数料 ( No.4 ) |
- 日時: 2010/06/22 23:14
- 名前: Dr.KEN
- 参照: http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/
- 通りすがりさん
★>生命保険の代理店手数料について質問した理由 http://datsuhoken.blog130.fc2.com/blog-entry-7.html …を読んでの私のお応え
ご自身のブログで何を書こうと勝手ですが, このスレッドで反論があるならココに掲載して下さい。 そのために掲示板をご用意したわけですから。 代理店手数料についてはご質問にあるような具体的内容など 坂本さんが書かれたように簡単に書けるものでもないし、 一代理店がその契約保険会社の手数料体系を ネット上で公開する事など出来るわけがありません。
ただネット上で”秋桜児さん”や”通りすがりさん”が 「長割り終身をはじめ貯蓄性の高い保険商品は代理店が儲かる商品!」と 決め付けて発言をされるから、 「保険料が多い分だけ儲かるというものでは無い」という事で そのような表現をさせて頂いたまでです。
誰もが少しでも保険料は安い方が良いという時代に 安い掛け捨て保険より桁違いに保険料が大きくなる終身保険を進めるのは大変です。 例えば30歳男性・保険金額1000万円の10年定期と長割り終身30歳払済で 年払の保険料の総支払額は 10年定期は26万円、長割り終身は600万円近くになり23倍も違うわけです。 もちろん10年定期は30歳から10年だけで、更新事に保険料が加速して上がっていきます。 長割り終身は文字通り終身保障で解約しない限り1000万円が受け取れる保険です。 掛け捨てのメリット・デメリット、長割り終身のメリット・デメリットを具体的に開示し 長割り終身にご理解を示されご契約されるお客様が少なく無いという事です。
さて、この場合の手数料ですが… 8年間平準手数料という体系で、 10年定期の場合は総保険料の20% 長割り終身は総保険料の4% という事になります。 因みに長割り終身は8年間で手数料を受けとってしまえば 後は一銭も入って来ませんが 10年定期の場合は10年自動更新ごとに保険料が上がりそれに対応した手数料が また8年間入っていくわけで、それを繰り返して、限度年齢の90歳まで更新すれな 保険金額を上回る1350万円の保険料を払い90歳を過ぎて死亡すれば一銭も貰えないのです。 これで貰える代理店手数料はそれこそ桁違いになるでしょうが 現実的にはそこまで保険料を払い続けることは少なく、 ほとんどの人は保険が切れて死亡する事でしょう(^_^;)
私は”秋桜児さん”のブログで”長割り終身”ただ保険代理店が儲かる契約者に為にならない 保険と一方的に書いておられるので私の立場でコメントを入れさせて頂いたまでです。 色々な考えや、色々なアプローチがあった方が良いと私は思っているのですが(^_^;)
 |
Re: 代理店手数料 ( No.5 ) |
- 日時: 2010/06/22 23:19
- 名前: Dr.KEN
- 参照: http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/
- 通りすがりさん
★>よりよい議論を目指す上での定義の重要性 http://datsuhoken.blog130.fc2.com/blog-entry-8.html …を読んでの私の提案
私は心からよりよい議論をしたいと願っておいるのに残念と思っていたら… そのように思われてるとは以外というか?それこそ喜ばしいことです。
私としても こう矢継ぎ早に、それも”通りすがりさん””秋桜児さん”がまったく同じベクトルで 次から次に質問責めに合っては、まともな議論をしたくても出来ません。
掲示版の良いところは、いくら時間をかけても、いくらコメントをいれても とことこん、やれる事です。 私も24時間ネットにばかり係わっているわけにはいきません。、 スレッドはいくつ立ててもかまいませんから テーマ事にじっくりと 出来れば第三者のコメントなども頂きながら納得いくまでやっていければ 面白くて有意義な議論になると思うのですが、いかがでしょうか?
私は『都合の良い議論もどき』をしたいのではなく 『実りのある議論』をしたいと心かな願っているのです。 よろしくお願い致します。
|
Re: 代理店手数料 ( No.6 ) |
- 日時: 2010/06/23 01:15
- 名前: 通りすがり
- 参照: http://datsuhoken.blog130.fc2.com/
- Dr.KENさん
>>ご自身のブログで何を書こうと勝手ですが, >>このスレッドで反論があるならココに掲載して下さい。 >>そのために掲示板をご用意したわけですから。
http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/20100611#c1276188820 の私のコメント
>>Dr.KENさんが掲示板で主張をなされるということであれば、 >>短いコメントで済む内容であれば、 >>掲示板でレスを行うこともあるかもしれませんが、 >>基本的には、私の主張は私のブログで行う形にさせていただきます。 >> >>その際には、 >>今まで通り、掲示板のレスに、 >>私のブログの記事へのリンクを紹介する形式になると思いますので >>よろしくお願いします。
の通りです。
>>”通りすがりさん”が >>「長割り終身をはじめ貯蓄性の高い保険商品は代理店が儲かる商品!」と >>決め付けて発言をされる
そんな発言しましたっけ?
記憶にないので、私の発言のどこが「長割り終身をはじめ貯蓄性の高い保険商品は代理店が儲かる商品!」と決めつけた発言なのか教えて下さい。
>> 8年間平準手数料という体系で、 >>10年定期の場合は総保険料の20% >>長割り終身は総保険料の4%
頭が悪いので、これでもちょっとよく分からないですね。
「8年間平準手数料という体系」というのは、数ある体系のうちの一つということですか? その他の条件・前提はありませんか?
ちなみに、長割り終身ではない普通の終身保険はどうなのですか?
|
Re: 代理店手数料 ( No.7 ) |
- 日時: 2010/06/23 16:53
- 名前: 坂本嘉輝 <mail-admin@acalax.info>
- 参照: http://acalax.info
- 通りすがり様、
(No.3)の ___________________________________________ ということは、Dr.KENさんが発言された、
http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/20100531 >>【定期保険】は貯蓄性の高い【終身保険】や【養老保険】と比べたら >>同じ保険金額に対して…とうぜんの事ですが保険料は格段に安くなります。 >>そして契約者から頂けるソノ保険料に対しては… >>我々保険募集人が頂ける手数料の割合は格段に多いのです。(^_^;)
とか、
http://www.rocohouse.jp/cgi-bin/forum/patio/patio.cgi?mode=view&no=1406&p=1 ( No.8 )日時: 2010/06/18 18:02 >>同じ保険料ならば終身保険より掛け捨て保険の方が圧倒的に多くの手数料がもらえるのです。
というのも、簡単にはいえないから、不適切だという理解でいいのですね? _____________________________________________ という質問ですが、私もDr.KENさんがどうしてこんなことを言ったんだろう、と考えていたんですが、 Dr.KENさんの(No.4)の投稿でようやくわけがわかったような気がします。
要するに、 『終身保険は(定期保険に比べて)保険料が高いからといって代理店の手数料もその分高いというわけじゃないんだよ』 と言いたいのをついつい 『定期保険のほうが代理店の手数料が圧倒的に多くもらえるのです』 と言ってしまった、ということのようですから、 『不適切だ』というより『勢いあまってチョット勇み足』 というくらいだと思います。
実際、個人保険の定期保険の代理店手数料がそんなに多いわけはありません(法人契約の長期の定期保険であれはかなりの代理店手数料になることはあります)。
そういう意味では、Dr.KENさんのコメントは 『(この商品は)保険会社が儲かっているはずだから代理店手数料が多い』 とか 『代理店手数料が多いから(この商品は)保険会社が儲かっているはずだ』 というような理屈がところどころみられますが、この理屈は必ずしも正しいとは限りませんから、もう少し慎重に議論したほうがいいかもしれませんね。
とはいえ、Dr.KENさんは『思い立ったらまっしぐら』というタイプの人ですから、『もう少し慎重に』なんて言ってもあまり効果はないかもしれませんね。
 |
Re: 代理店手数料 ( No.8 ) |
- 日時: 2010/06/25 01:05
- 名前: Dr.KEN
- 参照: http://d.hatena.ne.jp/rocohouse/
- 通りすがりさん
まったく、これまでの議論の混ぜっ返しばかりですね(^_^;)
通りすがりさんがご自身のブログの中で 『私の言葉の定義が曖昧で議論にならない』といったような事を書かれておられます。 私はどの言葉の定義が曖昧なのか判らない、 あなたの”曖昧な”それも矢継ぎ早に投げかえられる質問に 私は応え続けるだけでも大変なわけですから(^_^;) 私のコメントもそれほど深い事までは書いておれません。
通りすがりさんは 「長割り終身をはじめ貯蓄性の高い保険商品は代理店が儲かる商品!」 とは決め付けてはいない、という事でよろしいのでしょうか。 私には”秋桜児さん”と”通りすがりさん”の主張や考えや文章の書き方や 一般消費者という立場や性格にいたるまで、ほとんど一緒に思えて >ネット上で”秋桜児さん”や”通りすがりさん”が… といった表現を使ったしまったわけですが 確かに”通りすがりさん”は、そのような表現はされておられないわけで 失礼いたしました。
●手数料に関してですが…
通りすがりさんがこのスレッドを立てられわけですが… その冒頭で… ">代理店の手数料の多寡で議論してもあまり意味はない気がしますが、せっかくなので。 " というような事を書かれておきながら詳細な何項目もある質問をされるので それに対して「応える必要もないし、応える事も出来ない」と書いたまでです。
そしたら今度はご自分のブログで 私がブログの中で代理店手数料に触れた個所があるので、 手数料について解答する責任があるのに逃げた…といったような事を書かれる(^_^;) だったら、なぜ最初から、そのように書かないのでしょうか。
私はそのような事ならば、私がブログで触れた事案の手数料のアウトライン をご紹介したわけで、それ以上細かな説明がなぜ必要なのか? でどんな意味があるというのでしょうか? 因みに長割りも一般の終身保険も手数料は同じです、 したがって長割りは保険料が安い分、手数料は少なくなります。
繰り返しになりますが通りすがりさんが本当に "定義を鮮明にして『実りのある議論』をしたいと心から願っておられるのなら " そのようにテーマを絞ったスレッドをコノ掲示版に立てて頂ければ 出来る限りお応えしたいと思います。
それも出来ないというなら… これ以上、混ぜっ返しで掴みどころにない質問はご勘弁願いたいと思います。
 |