Re: インフレ・デフレ論争 ( No.1 ) |
- 日時: 2006/07/23 11:42
- 名前: Pigeon
- Pigeonと申します。こんにちは。
興味のあるテーマのため混ぜて頂ければと思います。 先日自分もインフレ・デフレに関しては別件で不可解な内容がありました。絶対にインフレになる、というおっしゃるアフラックの代理店の方のようでした。しかし、それでも無配当のWAYSを客には勧めると。(客のニーズがこれならこれで良いのだと。) 未だに論点はかみ合っていないと思っています。
余談が長くなりましたが、自分としては長割り終身でインフレ・デフレ論争をするのがナンセンスだと思います。 余剰資金があれば貯蓄に回すものですが、余剰資金全てを長割り終身に回せとDrKENさんが言っているならともかく、インフレヘッジが弱いことと長割りを結びつけるのは適切とは思えません。 (逆に、余剰資金全てを株式投信に回せと言う者もいないのと一緒で極端過ぎる話でしょう。) 何が言いたいかと言うと、長割りは円ベースの安定積立として使うものですから、インフレヘッジの積極運用の金融商品(ハイリスクハイリターン)と比較する事が不適切というものです。 ポートフォリオを考えた場合に円による安定積立部分への配分を通常考えます。(人によりますが30〜70%程度配分することでしょう。)その円の安定積立の受け皿として使えるものですし、銀行の定期積み金・公社債投信含め、毎月安定的に円で積み立てる金融商品の中では良い利回りであることは間違いないところです。(一番良い利回りと言うわけではありませんが。) 何かこう、公社債投信に対してインフレヘッジが弱いじゃないか、と言っているような感じがします。
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Re: インフレ・デフレ論争 ( No.2 ) |
- 日時: 2006/07/23 11:44
- 名前: Pigeon
- 長くなると字数制限があるのですね。続きます。
一方、DrKENさんに対しては、あまり配当を強調しすぎない方が良いかと思います。金利が上がると今まで購入してきた国債や社債等の価格が下落します。(含み損が出ます。)もちろん長期保有を前提として短期売買を行うわけではないので保有債券で損失を被る事は無いかと思います。しかしながら、このスタンスでは金利上昇時に今までの資産からの運用益は見込めないため、金利が上がれば新たに入ってきた資金で運用益が上がらない限りは配当原資が捻出できません。 また、5年毎利差配当という仕組み自体曲者でして、有配当であれば単年度の黒字も配当に回しますが、5年毎利差配では5年のトータルです。例えば、来年配当の通知が来る人がいたとして長期金利の2%超え水準が続いていたとします。今年単年度で見れば運用益が出ていても過去と相殺されるので配当は出にくくなります。 もちろん無配当より利差配当の方が良いわけですが、しばらくは配当が出にくい情勢が続くものと思われます。
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Re: インフレ・デフレ論争 ( No.3 ) |
- 日時: 2006/08/06 02:09
- 名前: Dr.KEN <rocohouse@mqb.biglobe.ne.jp>
- 参照: http://www.hiroks.com/rocohouse/
- Pigeonさん こんばんは!
ご返事がおくれて、大変、失礼しました。 実はココな書き込まれた後に、すぐにご返事を書いて送信したのですが 今、確認したら…私の文章が消えている(^_^;) どうして?とよく、考えたら…送信したつもりが 文章が長くて入りきれずエラーになっていたのを知らずに… そのままにして消してしまったようです。
我ながらというか、我らしいそそかしさでm(_ _)m」m(_ _)mです。 で、原稿が残っているわけもなく、また書きます(^_^)
>興味のあるテーマのため混ぜて頂ければと思います。 ●もうどなたでも大歓迎です。
>先日自分もインフレ・デフレに関しては別件で不可解な内容がありました。 >絶対にインフレになる、というおっしゃるアフラックの代理店の方のようでした。 >しかし、それでも無配当のWAYSを客には勧めると。(客のニーズがこれならこれで良いのだと。) ●そのような販売手法が、ほんとうによくある話だから私は問題にしているのです。
>余談が長くなりましたが、自分としては長割り終身でインフレ・デフレ論争をするのがナンセンスだと思います。 ●インフレとデフレの両方を論じるならいいとおもうのですが、インフレ論だけで長割り終身を見るのは あまり意味が無いと思っています。
>余剰資金があれば貯蓄に回すものですが、 >余剰資金全てを長割り終身に回せとDrKENさんが言っているならともかく、 >インフレヘッジが弱いことと長割りを結びつけるのは適切とは思えません。 ●私は保険と投資は一緒に考えていません。 しかし、【保険は投資だ】という考えをもっています。 リスクに対して貴重な保険料を投入するのですから、いかにムダなく合理的に 大切なお金を使うか?を考えなくてはいけないからです。 生命保険において基本となる契約は、資産性が高く、保障が安定して継続させる、 ものが必要というのが私の考えで、長割り終身はそれに的した保険だと思っているのです。 よく、保険は掛け捨て、あまった分は…というのは異議ありです。 http://hiroks.com/rocohouse/column/dr.ken-column1/21.htm 以上は 保険は保険として投資する重要性を説いているのであって 保険を土返しして、余剰金のすべてをい長割り終身になどとは言っていません。
>(逆に、余剰資金全てを株式投信に回せと言う者もいないのと一緒で極端過ぎる話でしょう。) >何が言いたいかと言うと、長割りは円ベースの安定積立として使うものですから、 >インフレヘッジの積極運用の金融商品(ハイリスクハイリターン)と比較する事が不適切というものです。 >ポートフォリオを考えた場合に円による安定積立部分への配分を通常考えます。 >(人によりますが30〜70%程度配分することでしょう。)その円の安定積立の受け皿として使えるものですし、 >銀行の定期積み金・公社債投信含め、毎月安定的に円で積み立てる金融商品の中では良い利回りであることは間違いないところです。 >(一番良い利回りと言うわけではありませんが。) >何かこう、公社債投信に対してインフレヘッジが弱いじゃないか、と言っているような感じがします。 ●ちょっと私にはムズカシイ話ですね(^_^;) 消しちゃったレスには一応いろいろ書いてはいたのですが… おっしゃるようにインフレヘッジを目的にした商品ではないわけで、私もそう思ってないわけですから。
>長くなると字数制限があるのですね。続きます。 ●そうなんです!これは半年前にこの掲示板を変更しており、気がつきませんでした。 でも字数制限を増や方法もよく判らず… 実は今日、こんな時間になって、私のカキコミを確認したのは そう言えば字数制限があると書かれていたのに… 私のレスを送信したのに全部いっちゃたよな〜と思った時にハッとしたのです。(^_^;)
>一方、DrKENさんに対しては、あまり配当を強調しすぎない方が良いかと思います。 ●配当を売り物に長割り終身は勧めていません、インフレに対して心配される方が多いので 配当の事を説明しているまでです。
>金利が上がると今まで購入してきた国債や社債等の価格が下落します。(含み損が出ます。) >もちろん長期保有を前提として短期売買を行うわけではないので保有債券で損失を被る事は無いかと思います。 >しかしながら、このスタンスでは金利上昇時に今までの資産からの運用益は見込めないため >金利が上がれば新たに入ってきた資金で運用益が上がらない限りは配当原資が捻出できません。
●何で保険会社が運用しようが、ポートフォリオがどうであろうが、代理店がウンヌンしても始まりません。 私が重視するのは堅実な運用し契約者に損失を及ぼさないという事です。 TNA社が現在そのような運用やポートフォリオを取っているのは それなりの根拠があっての事で、これが未来永劫続くというものでもないでしょう。 経済状況が変わっていった場合はそれに対応していくでしょう。
☆利差配当とは…暫定保険料の精算だと思っています。 例えば 料率改定直前と直後の同年齢同条件の保険契約者がいたとします。 直前の契約者は予定利率1.75%で保険料は10000円 直後の契約者は予定利率2%で保険料は8000円になったとします。 5年間の実績のアベレージが2%だったします。 直後の契約には配当はありませんが… 直前の契約には、予定利率1.75%を上回って2%で運用されたにですから 2000円X12X5年=12万円が配当として戻るという事になります。 もちろん実際にはもっと複雑な計算になるのでしょうが。
インフレ基調にある時には、どんな保険であろうと一律に 生命保険の”予定利率”は引き上げられるものと思われます。 TNA社だけ予定利率の引き上げをしないという事があるでしょうか? そうなれば上記のような保険料の不公平が生じます。 それをカバーするのが”配当”です。 上記の例の場合でも保険会社は同じように運用するはずです。 それが、これからは8000円で運用出来ると決めるわけですから 10000円の保険料は貰いすぎになるから、返すというだけの 話ではないでしょうか? 変額保険での特別勘定ならともかく 一般勘定での運用は、その会社を信頼するかしないかの問題だと 私は思っています。 もし将来、経済が大きくインフレへと流れ、予定利率の引き上げによって 保険料が下がっていく中で、高い保険料を払わされている 利差配当の契約者に、TNA社がまったく配当がを出さないとしたら TNA社の信用は失墜するでしょう。
★結局はインフレを前提としたモノになってしまいましたね。 私の基本的な考えは繰りかしますが【大きなインフレはないであろう】です。 その為のこのスレッドを用意したのですが(^_^;)
それにしても議論の場で800字はどうしようも無いですね、なんとかしなければ…  ★★★追伸★★★ 坂本さんのおかげで私が5つに分けて書いた スレッドを一つに纏める事が出来ますた 
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800字 ( No.8 ) |
- 日時: 2006/07/25 19:49
- 名前: 坂本嘉輝 <sakamoto.y@acalax.jp>
- 参照: http://www.acalax.jp/
- とりあえず、800字を2000字にしておきました。
うまくいきますか。 チョット様子を見てください。
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