21日（月）
ボストンを後にしてランスの運転でニューヨークに向かう。
途中ランスが１年間エール大学のポストドクとして学んだニューヘブンで
彼お気に入りのサンドイッチを買って公園でピクニック。
トイレを利用しにエール大学に寄った時、ランスの先生をケータイで呼び出して
ファミリーを紹介、ナノテクの世界的権威だそうですが私がランスに
「ウソかと思ったけどにエール大学にホントいたんだね」と言ったら
ランスは笑って「実はあの教授はニセモノ！」とジョーダンで応酬されました(^_^;)
ニューヨークでの宿はセントラルパークの直ぐ側の個人の家を４泊利用するもので
家具はそのまま入って少々狭かったですが面白い経験でした。
夜はウエストサイドにあるペルー人経営の中華料理店でディナー(^_^;)
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
22日（火）
セントラルパークをみんなで散策。
そのあとケビンを除いてメトロポリタン美術館へ。
凄い美術館ですが、ギリシャの遺跡を始め
世界中のモノをここまでコレクトすること事態にメマイを感じてしまいました(^_^;)
夜はキューバレストランでモヒートを飲みながらヒロコのフィリピンでの
高校の同僚のビンセントと団欒。
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
23日（水）
ヒロコとユキとKANAの４人でセントラルパークを散歩していたら
ランスから連絡が入り、ケビンの友達でサックス奏者の
ルー・マリーニと昼食を食べようとの事。
イタリアンレストランの店主が彼のファンだとオードブルのサービスがあったり
けっこう有名な人で日本にもファンがいるそうです(^_^;)
夜は「マーキチ・ドットコム」というホームページを十数年を持っていて
私も以前から面識があるマーキチはNY在住１１年で来年３月に出産予定。
インド料理のお店で団欒。
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
24日（木）
地下鉄の乗ってNYの中心地に！
まず寄ったのがヒロコのリクエストで『ユニクロ』と『大戸屋』(^_^;)
ランスのリクエストのプロ用カメラ器具の専門店『B＆H』…
どの店もブログネタになりそうなお店でした(^_^;)
そしてNYはやっぱりNYでエキサイティングな街だと再認識。
夜はヒロコの大学（TUJ）の先生セドウィックと同窓のミドリとトムと会食。
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
25日（金）
セントラルパークを経由してコロンブス・スクエアーのワナー・センターで
昨日同様、TUJの先生スティーブと同窓のマサと昼食。
サービスにクレームを付けたた山ほどのデザートがやってきて(^_^;)
スティーブもマサも私とは面識があって楽しく団欒。
夜はヒロコとランスがデートでコンサートに行くという事で
KANAのお守りを任されました(^_^;)
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
26日（土）
この日は今回のメインイベント、スザンヌの結婚パーティーの日。
４泊した宿ひき払いって会場近くのホテルにケビンが荷物を運んでくれて、
私たちは歩いて、ヒロコのボストン大学での友人エリカとクラリスに
タコスの店で待ち合わせ、私たちは初対面だがヒロコのブログや
Facebookではお馴染みで盛り上がりました(^_^;)
そして午後５時からの結婚パーティは大きな倉庫をそのまま利用した
オシャレでフランクなNYらしいパーティー。
スザンヌはランスの従姉妹で彼氏はヒロコの結婚パーティーに参加してくれた
ナイスカップルで、スザンヌのパパはケビンとアランの長兄で今回初対面。
私と同じ１９４６年生まれで彼と合うなり「ケーン！と」強くハグされました(^_^;)
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
27日（日）
最終日、ヒロコたちは午後３時の国内線でラガーディア空港からハンツビルに。
私たちは午後６時ケネディー空港からのフライトで成田に。
みんなでブランチを食べてホテルの前でお別れ…。
私たちはホテルの周辺を散歩しましたがNYは個性があって逞しさを感じました。
毎日のように色々な人にあって少々疲れましたが、それはそれで楽しく…(^_^;)
何よりKANAと１０日間過ごしとても懐いてくれたのが何より幸せな旅でありました。
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |